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サクッとJIS機械設計・配管計算ツール

ねじ・締結

スプリングピンの寸法表(JIS B 2808)

スプリングピンの寸法は JIS B 2808 で決まっています。溝付きと二重巻きに、それぞれ重荷重用・一般荷重用・軽荷重用の表があります。このページには6つの表の外径 d1・厚さ s・面取り・せん断強さの最小値と、推奨する長さを載せました。

たとえば溝付き一般荷重用(GS)の呼び径 5 は、取付け前の外径が 5.2〜5.4 mm、厚さが 1 mm です。取付孔は呼び径と同じ 5 mm で、公差は H12 です。

ページの更新日

  • JIS B 2808:2013
01

記号の位置(d1・s・d2・a・d3・L)

ad1d3Lsd2(参考)断面
溝付きスプリングピンの記号の位置です。d1 は取付け前の外径、d3 は端の面取りの径、a は面取りの量、L は長さ、s は材料の厚さ、d2 は内径(参考)を表します。図は両面取り(W形)です。模式図です。形と比率は実物どおりではありません。
ad1d3Ls断面
二重巻きスプリングピンの記号の位置です。d1 は取付け前の外径、d3 は端の面取りの径、a は面取りの量、L は長さ、s は材料の厚さを表します。模式図です。形と比率は実物どおりではありません。
02

表5 溝付き重荷重用(GH)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。200 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さの値は、炭素鋼とマルテンサイト系ステンレス鋼製のものに当てはめます(注 a))。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表5 溝付き重荷重用(GH)
呼び径d1 最大d1 最小d2(参考)a 最大a 最小sせん断強さ kN(St・M)推奨する長さ L
11.31.20.80.350.150.20.74〜20
1.51.81.71.10.450.250.31.584〜20
22.42.31.50.550.350.42.824〜30
2.52.92.81.80.60.40.54.384〜30
33.53.32.10.70.50.66.324〜40
3.543.82.30.80.60.759.064〜40
44.64.42.80.850.650.811.244〜50
4.55.14.92.910.8115.365〜50
55.65.43.41.10.9117.545〜80
66.76.441.41.21.226.0410〜100
88.88.55.521.61.542.7610〜120
1010.810.56.52.42270.1610〜160
1212.812.57.52.422.5104.110〜180
1313.813.58.52.422.5115.110〜180
1414.814.58.52.423144.710〜200
1616.816.510.52.42317110〜200
1818.918.511.52.423.5222.510〜200
2020.920.512.53.434280.610〜200
2121.921.513.53.434298.214〜200
2525.925.515.53.435438.514〜200
2828.928.517.53.435.5542.614〜200
3030.930.518.53.436631.414〜200
3232.932.520.53.63668420〜200
3535.935.521.53.63785920〜200
3838.938.523.54.647.5100320〜200
4040.940.525.54.647.5106820〜200
4545.945.528.54.648.5136020〜200
5050.950.531.54.649.5168520〜200
長さ L と最小・最大(表5)
表5 溝付き重荷重用(GH)の長さ
長さ L最小〜最大
43.75〜4.25
54.75〜5.25
65.75〜6.25
87.75〜8.25
109.75〜10.25
1211.5〜12.5
1413.5〜14.5
1615.5〜16.5
1817.5〜18.5
2019.5〜20.5
2221.5〜22.5
2423.5〜24.5
2625.5〜26.5
2827.5〜28.5
3029.5〜30.5
3231.5〜32.5
3534.5〜35.5
4039.5〜40.5
4544.5〜45.5
5049.5〜50.5
5554.25〜55.75
6059.25〜60.75
6564.25〜65.75
7069.25〜70.75
7574.25〜75.75
8079.25〜80.75
8584.25〜85.75
9089.25〜90.75
9594.25〜95.75
10099.25〜100.75
120119.25〜120.75
140139.25〜140.75
160159.25〜160.75
180179.25〜180.75
200199.25〜200.75

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表5 溝付き重荷重用(GH) 準拠

03

表6 溝付き一般荷重用(GS)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。140 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さの値は、炭素鋼とマルテンサイト系ステンレス鋼製のものに当てはめます(注 a))。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表6 溝付き一般荷重用(GS)
呼び径d1 最大d1 最小d3 最大sせん断強さ kN(St・M)推奨する長さ L
11.21.10.90.20.694〜10
1.21.41.31.10.251.024〜12
1.41.61.51.30.281.354〜14
1.51.71.61.40.31.554〜14
1.61.81.71.50.31.684〜16
22.252.151.90.42.765〜20
2.52.752.652.40.54.315〜25
33.253.152.90.66.26〜32
44.44.23.90.810.88〜40
55.45.24.8117.2510〜50
66.46.25.81.224.8312〜63
88.68.37.81.644.1316〜80
1010.610.39.8268.9418〜100
1313.713.412.72.5112.7822〜140
長さ L と許容差(表6)
表6 溝付き一般荷重用(GS)の長さ
長さ L許容差(上 / 下)
4+0.5 / 0
5+0.5 / 0
6+0.5 / 0
8+0.5 / 0
10+0.5 / 0
12+1 / 0
14+1 / 0
16+1 / 0
18+1 / 0
20+1 / 0
22+1 / 0
25+1 / 0
28+1 / 0
32+1 / 0
36+1 / 0
40+1 / 0
45+1 / 0
50+1 / 0
56+1.5 / 0
63+1.5 / 0
70+1.5 / 0
80+1.5 / 0
90+1.5 / 0
100+1.5 / 0
110+1.5 / 0
125+1.5 / 0
140+1.5 / 0

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表6 溝付き一般荷重用(GS) 準拠

04

表7 溝付き軽荷重用(GL)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。200 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さの値は、炭素鋼とマルテンサイト系ステンレス鋼製のものに当てはめます(注 a))。

呼び径 1〜10 は、d1 とせん断強さが2段で載っています。せん断強さは、注 a) により上段が ISO 13337 の値(参考値)、下段が JIS の値です。

d1 は、下の組だけに JIS で変えた所の印(点線の下線)があります。このため下の組を JIS の径、上の組を ISO 13337 の径として載せました。上の組が規定か参考かは、表からは読み取れません。

呼び径 12〜50 のせん断強さは上段・下段の区別が無い1段の値で、規定の値として「せん断強さ kN(規定)」の列に載せています。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表7 溝付き軽荷重用(GL)
呼び径d1 最大(JIS の径)d1 最小(JIS の径)d1 最大(ISO 13337 の径)d1 最小(ISO 13337 の径)d2(参考)d3 最大a 最大a 最小sせん断強さ kN(規定)せん断強さ kN(上段。ISO 13337 の値・参考値)推奨する長さ L
11.21.1———0.9——0.10.38—4〜10
1.21.41.3———1.1——0.120.56—4〜12
1.41.61.5———1.3——0.150.8—4〜14
1.51.71.6———1.4——0.150.87—4〜14
1.61.81.7———1.5——0.150.93—4〜16
22.252.152.42.31.91.90.40.20.21.551.54〜30
2.52.752.652.92.82.32.40.450.250.252.422.44〜30
33.253.153.53.32.72.90.450.250.33.493.54〜40
3.5——43.83.1—0.50.30.35—4.64〜40
44.44.24.64.43.43.90.70.50.56.2184〜50
4.5——5.14.93.9—0.70.50.5—8.85〜50
55.45.25.65.44.44.80.70.50.59.710.45〜80
66.46.26.76.44.95.80.90.70.75141810〜100
8——8.88.57—1.81.50.75—2410〜120
10——10.810.58.5—2.421—4010〜180
12——12.812.510.5—2.42148—10〜180
13——13.813.511—2.421.266—10〜200
14——14.814.511.5—2.421.584—10〜200
16——16.816.513.5—2.421.598—10〜200
18——18.918.515—2.421.7126—10〜200
20——20.920.516.5—2.422158—10〜200
21——21.921.517.5—2.422168—14〜200
25——25.925.521.5—3.432202—14〜200
28——28.928.523.5—3.432.5280—14〜200
30——30.930.525.5—3.432.5302—14〜200
35——35.935.528.5—3.633.5490—20〜200
40——40.940.532.5—4.644634—20〜200
45——45.945.537.5—4.644720—20〜200
50——50.950.540.5—4.6451000—20〜200
長さ L と最小・最大(表7)
表7 溝付き軽荷重用(GL)の長さ
長さ L最小〜最大
43.75〜4.25
54.75〜5.25
65.75〜6.25
87.75〜8.25
109.75〜10.25
1211.5〜12.5
1413.5〜14.5
1615.5〜16.5
1817.5〜18.5
2019.5〜20.5
2221.5〜22.5
2423.5〜24.5
2625.5〜26.5
2827.5〜28.5
3029.5〜30.5
3231.5〜32.5
3534.5〜35.5
4039.5〜40.5
4544.5〜45.5
5049.5〜50.5
5554.25〜55.75
6059.25〜60.75
6564.25〜65.75
7069.25〜70.75
7574.25〜75.75
8079.25〜80.75
8584.25〜85.75
9089.25〜90.75
9594.25〜95.75
10099.25〜100.75
120119.25〜120.75
140139.25〜140.75
160159.25〜160.75
180179.25〜180.75
200199.25〜200.75

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表7 溝付き軽荷重用(GL) 準拠

05

表8 二重巻き重荷重用(CH)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。200 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さは、上段が炭素鋼・マルテンサイト系ステンレス鋼製、下段がオーステナイト系ステンレス鋼製の値です(注 a))。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表8 二重巻き重荷重用(CH)
呼び径d1 最大d1 最小d3 最大asせん断強さ kN(St・M)せん断強さ kN(A)推奨する長さ L
1.51.711.611.40.50.171.91.454〜26
22.212.111.90.70.223.52.54〜40
2.52.732.622.40.70.285.53.85〜45
33.253.122.90.90.337.65.76〜50
3.53.793.643.410.39107.66〜50
44.34.153.91.10.4513.5108〜60
55.355.154.851.30.562015.510〜60
66.46.185.851.50.67302312〜75
88.558.257.820.9534116〜120
1010.6510.39.752.51.1846420〜120
1212.7512.3511.731.31209124〜160
1414.8514.413.63.51.6165—30〜200
1616.916.415.641.8210—35〜200
202120.419.64.52.2340—45〜200
長さ L と最小・最大(表8)
表8 二重巻き重荷重用(CH)の長さ
長さ L最小〜最大
43.75〜4.25
54.75〜5.25
65.75〜6.25
87.75〜8.25
109.75〜10.25
1211.5〜12.5
1413.5〜14.5
1615.5〜16.5
1817.5〜18.5
2019.5〜20.5
2221.5〜22.5
2423.5〜24.5
2625.5〜26.5
2827.5〜28.5
3029.5〜30.5
3231.5〜32.5
3534.5〜35.5
4039.5〜40.5
4544.5〜45.5
5049.5〜50.5
5554.25〜55.75
6059.25〜60.75
6564.25〜65.75
7069.25〜70.75
7574.25〜75.75
8079.25〜80.75
8584.25〜85.75
9089.25〜90.75
9594.25〜95.75
10099.25〜100.75
120119.25〜120.75
140139.25〜140.75
160159.25〜160.75
180179.25〜180.75
200199.25〜200.75

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表8 二重巻き重荷重用(CH) 準拠

06

表9 二重巻き一般荷重用(CS)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。200 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さは、上段が炭素鋼・マルテンサイト系ステンレス鋼製、下段がオーステナイト系ステンレス鋼製の値です(注 a))。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表9 二重巻き一般荷重用(CS)
呼び径d1 最大d1 最小d3 最大asせん断強さ kN(St・M)せん断強さ kN(A)推奨する長さ L
0.80.910.850.750.30.070.40.34〜16
11.151.050.950.30.080.60.454〜16
1.21.351.251.150.40.10.90.654〜16
1.51.731.621.40.50.131.451.054〜24
22.252.131.90.70.172.51.94〜40
2.52.782.652.40.70.213.92.95〜45
33.33.152.90.90.255.54.26〜50
3.53.843.673.410.297.55.76〜50
44.44.23.91.10.339.67.68〜60
55.55.254.851.30.421511.510〜60
66.56.255.851.50.52216.812〜75
88.638.37.820.67393020〜120
1010.810.359.752.50.84624820〜120
1212.8512.411.731896724〜160
1414.9514.4513.63.51.2120—28〜200
161716.4515.641.3155—32〜200
2021.120.419.64.51.7250—45〜200
長さ L と最小・最大(表9)
表9 二重巻き一般荷重用(CS)の長さ
長さ L最小〜最大
43.75〜4.25
54.75〜5.25
65.75〜6.25
87.75〜8.25
109.75〜10.25
1211.5〜12.5
1413.5〜14.5
1615.5〜16.5
1817.5〜18.5
2019.5〜20.5
2221.5〜22.5
2423.5〜24.5
2625.5〜26.5
2827.5〜28.5
3029.5〜30.5
3231.5〜32.5
3534.5〜35.5
4039.5〜40.5
4544.5〜45.5
5049.5〜50.5
5554.25〜55.75
6059.25〜60.75
6564.25〜65.75
7069.25〜70.75
7574.25〜75.75
8079.25〜80.75
8584.25〜85.75
9089.25〜90.75
9594.25〜95.75
10099.25〜100.75
120119.25〜120.75
140139.25〜140.75
160159.25〜160.75
180179.25〜180.75
200199.25〜200.75

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表9 二重巻き一般荷重用(CS) 準拠

07

表10 二重巻き軽荷重用(CL)

寸法は mm、せん断強さは kN で、「—」は表に値が無い欄を表します。推奨する長さは表の太線の枠の範囲です。120 mm を超える長さは、受渡当事者間の協定によります(注 b))。

せん断強さは、上段が炭素鋼・マルテンサイト系ステンレス鋼製、下段がオーステナイト系ステンレス鋼製の値です(注 a))。

呼び径を押すと、ピンのツールでその寸法と長さを開きます。

スプリングピン 表10 二重巻き軽荷重用(CL)
呼び径d1 最大d1 最小d3 最大asせん断強さ kN(St・M)せん断強さ kN(A)推奨する長さ L
1.51.751.621.40.50.080.80.654〜24
22.282.131.90.70.111.51.14〜40
2.52.822.652.40.70.142.31.85〜45
33.353.152.90.90.173.32.56〜50
3.53.873.673.410.194.53.46〜50
44.454.23.91.10.225.74.48〜60
55.55.24.851.30.289710〜60
66.556.255.851.50.33131014〜75
88.658.37.820.45231816〜120
長さ L と最小・最大(表10)
表10 二重巻き軽荷重用(CL)の長さ
長さ L最小〜最大
43.75〜4.25
54.75〜5.25
65.75〜6.25
87.75〜8.25
109.75〜10.25
1211.5〜12.5
1413.5〜14.5
1615.5〜16.5
1817.5〜18.5
2019.5〜20.5
2221.5〜22.5
2423.5〜24.5
2625.5〜26.5
2827.5〜28.5
3029.5〜30.5
3231.5〜32.5
3534.5〜35.5
4039.5〜40.5
4544.5〜45.5
5049.5〜50.5
5554.25〜55.75
6059.25〜60.75
6564.25〜65.75
7069.25〜70.75
7574.25〜75.75
8079.25〜80.75
8584.25〜85.75
9089.25〜90.75
9594.25〜95.75
10099.25〜100.75
120119.25〜120.75

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表10 二重巻き軽荷重用(CL) 準拠

08

材料・硬さ(表2・表4)

  • 炭素鋼(St): S60CM・S65CM・S70CM・S75CM・SK85M・SUP6M(JIS G 3311)、SK85(JIS G 4401)、S60C-CSP・S65C-CSP・S70C-CSP・SK85-CSP(JIS G 4802)。硬さは 420〜520 HV です。
  • オーステナイト系ステンレス鋼(A): SUS304(JIS G 4305)、SUS301-CSP・SUS304-CSP(JIS G 4313)。表4 の硬さの欄は「—」です。
  • マルテンサイト系ステンレス鋼(M): SUS420J1・SUS420J2(JIS G 4305)、SUS420J2-CSP(JIS G 4313)。硬さは 440〜560 HV です。

材料は溝付きの表2 の欄です。二重巻きは、炭素鋼の SUP6M が SUP10M(呼び径 12 mm 以上)に変わります。

JIS B 2808:2013(スプリングピン) 表2 材料及び記号・表4 硬さ 準拠

09

表の見方と注意

  • 取付孔の直径はスプリングピンの呼び径と同じで、寸法公差は H12(JIS B 0401-1)です(5.2)。
  • 溝付きの外径 d1 の最大は、ピンの円周上で測った外径の最大値です。最小は、規格の図の D1・D2・D3 の3か所で測った外径の平均値をいいます(表3 の注 a))。
  • d2(内径)は参考の値です。
  • 表6(溝付き一般荷重用)だけは、長さの許容が最小・最大ではなく許容差(+0.5 / 0 など)で書かれています。
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関連する計算・寸法表

解説・よくある質問

ロールピンは JIS の名前?

ロールピンは JIS B 2808 の規格の名称ではありません。JIS B 2808 の名称は「スプリングピン」で、溝付きと二重巻きの2つの形があります(1 適用範囲)。

スプリングピンの呼び方は?

呼び方は、規格番号・呼び径・長さ・種類の記号・面取り形状の記号・からみ防止の記号・材料の記号の順に並べます。からみ防止の記号は、からみ防止品でなければ省きます(12)。

この表の確かめ方

表の値は、規格票の表を2回、別々に読み取って突き合わせ、照合しました(2026年11月)。推奨する長さの範囲は、表の ○ と太線の位置から読んだものです。旧版に基づく公開資料3つとも見比べました。表6(溝付き一般荷重用)の外径・厚さ・せん断強さはカタログと一致し、表7 の外径は製品ページと一致しています(旧版の値で違う所はあります)。

照合に使った資料は、編集方針に書いています。