更新・訂正の記録
最終更新:2026年11月7日
ツールや寸法表を足した日と、数値や説明を直した日を、新しい順に載せています。サイトの誤りを直したことを含む項目(7件)には「訂正を含む」の印を付けました。
数値の誤りに気づいたら、誤記報告フォームからお知らせください。規格票などで確かめ、誤りなら直してここに記録します。
記録の中の「規格票の写し」は、照合に使った、インターネットで公開されている規格票の画像のことです。詳しくは編集方針の「照合に使った資料」に書いています。
現場メモを1本追加し(図面の見方・第三角法)、図面の用紙サイズの表のページを作りました。記事では、6方向の投影図の名前と正面図の選び方、第三角法と第一角法の並べ方の違いを説明しています。どちらの投影法かを示す記号は、JIS Z 8315-2 附属書A の比で描き、表A.1 の値を添えた。線の種類と太さ(JIS B 0001 表5 の25行)、推奨尺度18値と 1:2 の読み方、表題欄に書く事項と輪郭線も、JIS の箇条と表の番号付きで載せています。用紙サイズの表は、A0〜A4(A3 は 297 × 420 mm)と延長サイズ(第2優先5行・第3優先14行)の寸法です。輪郭線までの余白 c・d(JIS B 0001 表4)、とじ代、中心マーク、表題欄の位置も並べました。表は Excel 用のコピーと CSV 保存に対応。値は JIS B 0001:2019 と JIS Z 8310・Z 8311・Z 8312・Z 8314・Z 8315-2 の規格票の表を2回別々に読み取って照合しました。このうち Z の5つは、年版が現行かどうかを確かめていません。横断検索も「A3 サイズ」「A1 図面 寸法」「第三角法」「推奨尺度」に答えます。
現場メモ(PT と NPT の見分け方・ボルトの長さと厚さの許容差)を追加しました。運営者が工業の仕事に触れたばかりのころに、PT と NPT を取り違えたことと、フランジの厚さの許容差を考えずにボルトの長さが足りなかったことから書いた記事です。PT(今の R・Rc)と米国の NPT の記事では、山の角度(55° と 60°)と山数の違いを、管用ねじのツールと同じデータで比べた。NPT の値は規格原文とは照合していません。ボルトの記事では、JIS B 2220 の厚さの許容差(プラス側だけ)を見込んだ長さの決め方を、フランジのツールと同じ計算で、10K の全呼び径について載せています。PT・PS・PF と今の記号の記事の冒頭にも、運営者の体験を足しました。
幾何公差のツールと記号の一覧に、公差域の模式図を足しました。平面度なら間隔 t の平行二平面、円筒度なら半径の差 t の同軸の二つの円筒のように、15特性の公差域の形を JIS B 0021 の 18. の文をもとに描いています。ツールでは、選んだ特性・φ の有無・データムに合わせて図が変わる。記号の一覧には特性の目次を置き、各行に図を添えました。寸法公差との違いや公差域・データムの考え方は、「幾何公差とは」として両方のページに書いています。
上のツールのバーを作り直しました。左には、お使いの端末で最近開いたツールが新しい順に3つ並ぶ。記録は端末の中だけに置き、どこにも送りません。開いたツールが3つに満たないうちは、よく見られているツールで埋めます。パソコンなど幅の広い画面では、最近開いた3つの後ろによく見られているツールを足して6つ並べ、最近開いたものには時計の印を付けました。ほかのツールは、右の「すべて」で分野を選ぶと一覧が出る。分野に「鋼材」を足し、形鋼・鋼板・鉄筋と丸鋼のツールとその寸法表を「設計・換算」から移しました。プライバシーポリシーにも、端末に残すもの(最近開いたツール3つまで・選んだ分野)を書き足しています。
単位換算の圧力の換算表に 3・5・10 MPa の行を足し、表の上に「1 MPa ≒ 10.1972 kgf/cm²」「1 kgf/mm² = 9.80665 MPa」などのよく探される換算の答えを置きました。値はどれも 1 kgf = 9.80665 N などの定義から計算したものです。よくある質問に kgf/cm² の読み方、kg/cm² との違い、MPa と N/mm² の関係を足しました。Oリングのツールと P・G の寸法表には、溝の寸法が JIS B 2401-2 の表3(円筒面)と表4(平面)でどう決まり、許容差がどう違うかの説明を足しています。六角ボルト・六角ナットの寸法表には、二面幅の意味と、二面幅 s の図、M3〜M36 の早見(旧JIS と違うサイズは旧JIS の値も)を載せました。横断検索は「1MPaは何キロ」「10キロは何MPa」のような問いに換算で答え、「M10 二面幅」では二面幅を先頭に出します。
ねじのまとめ(M3〜M36)と、鋼管・フランジの寸法表のページに、そのサイズ・その表で目立つ違いの解説を足しました。M22 だけは JIS本体の二面幅が旧JIS より大きいこと、16K と 20K は外径・PCD・ボルト穴が同じで厚さが違うこと、Sch5S は 15A〜50A の厚さがすべて 1.65 mm であることなど、近いサイズや隣の規格と比べて分かることを、照合済みの表の値で書いています。ASME・JPI の Class 150・300 の解説は、公開資料を見比べた表の値によるもので、規格原文とは照合していません。鋼管の寸法表(SGP・Sch40・Sch80 とステンレス鋼管の Sch5S〜Sch80)では、見出しのすぐ下に「Sch10S とは」のような欄も置いた。スケジュール番号と “S” の意味、15A・50A・100A・150A の厚さを短くまとめています。
ツールのページで、「この数値の確かめ方」を解説・よくある質問の下に移しました。寸法表のページも、照合の説明を表と解説の下の「この表の確かめ方」にまとめた。規格原文(JISC の JIS 検索)へのリンクは、ページ下の参照規格の欄にだけ置いています。
キーボードで Tab を押すと、どのページでも最初に「本文へ移動」のリンクが出るようにしました。押すとヘッダーとツールの一覧を飛ばし、本文から操作できる。
運営者情報に、このサイトを作った理由と、運営者(弁屋)の経歴を載せました。現場メモにも文責として運営者の名前を出しています。各ページの「この数値の確かめ方」は、規格票の表を2回別々に読み取って照合し、公開資料とも見比べたことを短く書く形にそろえた。照合に使った資料の詳しい説明は、編集方針の1か所にまとめています。編集方針に載せていた更新履歴は更新・訂正の記録のページに移し、誤りを直した項目には「訂正を含む」の印を付けました。
幾何公差の記号のツールで、図面の公差記入枠を左から順に選ぶと、検査で確かめる公差域とデータムを1行でコピーできるようにしました。平面度 0.05 なら「平面度 0.05: 公差域は間隔 0.05 mm の平行二平面の間。データムなし(表1 のデータム指示は否)。」と入り、2行目には枠の文字と読み方の文が入る。横断検索は「幾何公差 図面 読み方」にも答えます。
溶接記号のツールに「図面の記号を読む」を足しました。図面に見えている順に、記号の形・基線の上か下か・左右の数字・補助記号を選ぶと、意味の文と、「基線の下にあるので矢の側(4.7.2.1)」のような読む理由を JIS Z 3021 の箇条と一緒に出します。結果のコピーは、1行目を作業の指示に貼れる1行(例「すみ肉溶接・矢の側・脚長 6 mm・断続(長さ 50 mm・3 か所・ピッチ 150 mm)・現場溶接」)にし、2行目に読み方の文を入れる。横断検索も「溶接記号 読み方」「溶接記号 上 下」「溶接記号 矢の側」に答えます。
表面粗さのツールに「図面の記号を読む」を足しました。旧い図面に見える粗さ番号(N1〜N12)・Ry・十点平均粗さの Rz・中心線平均粗さの Ra・▽ の仕上げ記号・「6.3a」のような添え字を選ぶと、今の書き方での意味と典拠を出します。N7 は Ra 1.6(JIS B 0031 附属書I 表I.2)、Ry は今の Rz(JIS B 0601 附属書C 表C.2)のように規格が1対1で決めているものだけ、その記号を「記号を描く」で開けます。▽ と a・s・z は今の JIS に無いので、公開資料の帯と注をそのまま出し、特定の Ra には置き換えていません。結果のコピーは、1行目を測る条件(例「Ra 6.3(最大値ルール): カットオフ値 2.5 mm・評価長さ 12.5 mm(JIS B 0633 表1)」)にしました。横断検索も「N7 とは」「Ry 6.3」「旧 Rz」「6.3a」「表面粗さ 読み方」に答えます。
表面粗さのツールで、パラメータに「記号だけ(数値なし)」を選べるようにしました。除去加工をしない記号を値を書かずに使うと、前の工程(鋳造・鍛造など)でできた面のままにする指示になります。除去加工をする記号は「除去加工が必要な面」、問わない記号は図面の注記で意味を決めた場合か検討中の面の場合に、記号だけで使う。読み方は JIS B 0031 附属書B 表B.1 の文によります。記号だけのときは、値・判定のルール・基準長さは出さない。横断検索も「除去加工しない 記号」「鋳肌 記号」に答えます。
アイボルト・アイナットの寸法と使用荷重のツール(JIS B 1168・B 1169)を作りました。ねじの呼び(アイボルトは M8〜M100×6、アイナットは M8〜M80×6)を選ぶと、付表1 の使用荷重を規格の見出しのまま「垂直づり」と「45度づり(2個につき)」の2つで出す。45度づりの条件の注は、値のすぐ下に規格の文字のまま載せています。表1 の保証荷重、付表1 の寸法と記号の位置の図、表2 のねじの等級、材料・硬さ・表示の決まりも出す。値は 1994年版の規格票の写しの表と照合し、メーカー・商社の公開資料とも見比べました。M64 の使用荷重はアイボルトが 88.3 kN、アイナットが 88.2 kN で、規格票の印刷どおり別々に出しています。
材料記号のツール(JIS G 3101・G 4051・G 4053・G 4303・H 3250・H 5120)を作りました。SS400・S45C・SCM440・SUS304・C3604・CAC406 など207種類の記号を選ぶか入れると、規格の表の化学成分と機械的性質を出します。規格ごとに全種類の表を並べた一覧のページも6つ作りました(一般構造用圧延鋼材・機械構造用炭素鋼・機械構造用合金鋼・ステンレス鋼棒・銅合金の棒・銅合金の鋳物)。一般構造用圧延鋼材は厚さの区分ごとの降伏点・引張強さ・伸び・曲げ性、ステンレス鋼棒は熱処理の状態ごとの耐力・引張強さ・伸び・絞り・硬さと基本質量。S45C・SCM440 などの機械構造用鋼は、規格に機械的性質の規定が無いことと、その理由を書きました。値は規格票の写しの表と照合し、G 3101・G 4051・G 4053 は現行版の改正原案とも全欄同じでした。G 4303 は 2012年版の値で、2021年版の規格票とは照合していません。銅合金の棒は質別と径の区分ごとの引張強さ・伸び・硬さで、「C3604BD-F」のような製品記号を入れると当たる行に印を付けます。鋳物は規定の値と参考の値(0.2 %耐力など)を分けて出し、旧記号の BC6 は CAC406 に案内します。H 3250 は 2015年版の値で、現行の 2021年版とは照合していません。
幾何公差の記号と公差記入枠の読み方のツール(JIS B 0021)と、幾何公差の記号の一覧のページを作りました。平面度・直角度・位置度・同軸度など15の特性と公差値、φ・Sφ、データム(優先順位の順・共通データム A-B)、Ⓜ・Ⓛ・Ⓟ・Ⓕ・CZ を選ぶと、公差記入枠の図と「位置度。公差域は、直径 t の円筒の中。」のような読み方の文を出します。公差域の形、データムが要るか、普通幾何公差(JIS B 0419)の扱いも示す。一覧には、記号14種類を形状・姿勢・位置・振れの区分の順に並べ、付加記号とデータムの書き方も載せました。横断検索も「幾何公差 記号」「平面度」「位置度 記号」に答え、「平面度 100 K」のような特性の名前と長さ・等級には普通幾何公差の値で答えます。記号の名前・区分・データムの要否と公差域の形は、1998年版の規格票の写しの表と照合しました。
表面粗さ(表面性状)の記号と読み方のツール(JIS B 0031・B 0633)と、表面粗さの一覧のページを作りました。Ra・Rz と値、除去加工の有無、16 %ルールか最大値ルール、筋目の方向、加工方法、全周を選ぶと、図示記号の図と「除去加工をする面。Ra の上限 3.2 µm(16 %ルール)。」のような読み方の文を出します。測るときの基準長さ(カットオフ値)と評価長さも JIS B 0633 の表から引く。一覧には、図示記号と書く位置 a〜e、筋目の記号7つ、Ra・Rz の標準数列、カットオフ値と評価長さの表、パラメータ記号の意味と、旧い図面の粗さ番号 N1〜N12・旧 Ry・旧 Rz の読み替えを載せました。横断検索も「表面粗さ」「仕上げ記号」「Ra 3.2」「カットオフ値」「N7 粗さ」「▽▽▽」に答えます。値と記号の形は規格票の写しの表と照合しました。▽ を並べた旧い仕上げ記号は今の JIS に無く、Ra との対応も資料で違います。一覧には、旧 JIS(1994年版)の参考表を抜き出した資料をメインにして、公開資料5つの値を資料ごとに並べました(JIS ではない)。
丸鋼・異形棒鋼(鉄筋)の寸法・重量のツール(JIS G 3191・G 3112)と、異形棒鋼・丸鋼の寸法表のページを作りました。呼び名(D10・D13 など)か丸鋼の径を選び、1本の長さと本数を入れると、表の単位質量から1本の質量と総質量を出します。異形棒鋼の寸法表には、D4〜D51 の16種類の公称直径・公称断面積・単位質量と節の許容限度、SD345 など13の種類の記号の機械的性質、圧延マークと色別塗色による見分け方を載せました。丸鋼の寸法表は標準径52種類の断面積と単位質量です。横断検索も「D13」「D13 6m 10本」「SD345」「丸鋼 16」「φ16 丸鋼」に答えます(前は見つからないか、丸鋼は収録していないと答えていました)。値は 2012年版・2020年版の規格票の写しの表と照合しました。現行版の改正原案と違ったのは異形棒鋼の D5・D8 の節の隙間の2欄だけで、原案の値(4.2・6.2)を載せています。
鋼板(鉄板)の寸法・重量のツール(JIS G 3193)と、鋼板の寸法表のページを作りました。厚さ・幅・長さ・枚数を入れると、単位質量 kg/m²・面積・1枚の質量・総質量を、規格の表12 の順序と丸めで出します。3×6(サブロク)・4×8(シハチ)・5×10(ゴトー)はボタンで選べ、表に無い寸法も同じ方法で計算して、標準寸法かどうかを書く。寸法表には、標準厚さ44値・標準幅37値・標準長さ12値と、厚さごとの単位質量と定尺の1枚の質量(計算値)を載せました。横断検索も「t9 鉄板」「鉄板 9mm」「PL9」「鉄板 4×8」「サブロク 9」「PL-9×1219×2438 3枚」に答えます(前は見つからないか、「9」だけでは種類が分からないと答えていました)。標準寸法と計算方法は 2019年版の規格票の写しの表と照合し、2025年版の改正原案とも全部同じでした。2025年版の規格票とは照合していません。
六角ボルト・六角ナット・六角穴付きボルト(キャップボルト)の寸法表のページを作りました。JIS B 1180 の六角ボルトは二面幅・対角距離・頭部高さ・座面の径・ねじ部長さと推奨する呼び長さの範囲を、部品等級A・B を切り替えて見られます。JIS B 1181 の六角ナット(スタイル1)は高さと旧JIS の1種・3種の高さを、JIS B 1176 の六角穴付きボルトは頭部径・六角穴の深さと座ぐりの参考値を載せました。新しい列は規格票の写しの表と照合したもので、六角ボルトの M27 の頭部高さの最小(部品等級B)だけは、印刷の 13.65 ではなく同じ規格票のほかの表に合う 16.65 を載せています。横断検索も「六角ボルト」「ボルト 規格 寸法」「ナット 寸法」「キャップボルト」「座ぐり 寸法」に、これらのページで答えます。
ワッシャー(平座金・スプリングワッシャー)の寸法表のページを作りました。JIS B 1256 の平座金(並形・小形・大形、部品等級A)と JIS B 1251 のばね座金(一般用2号・重負荷用3号)の内径・外径・厚さを、M3〜M36 のうち16サイズ(重負荷用は M6〜M27)の表にしています。平座金は寸法の最小・最大、ばね座金は幅と自由高さも載せ、種類の使い分けを、JIS B 1256 の表1 の部品例と JIS B 1251 の表3 で書きました。値は二面幅のツールの座金と同じで、10月17日に規格票の写しの表と照合したものです。横断検索も「ワッシャー」「スプリングワッシャー」「座金 寸法」「ワッシャー 規格」に、ワッシャーの寸法表で答えます。
溶接記号の読み方・書き方のツール(JIS Z 3021)と、溶接記号の一覧のページを作りました。溶接の種類・記号を置く側・寸法・補助記号を選ぶと、記号の図と「矢の側にすみ肉溶接。脚長 6 mm。」のような読み方の文を出します。すみ肉の脚長からのど厚(平らな等脚のとき)と、断続溶接 L(n)−P の範囲・溶接の無い間隔も計算する。一覧には、基本記号17種類・両側溶接の記号4つ・補助記号を、図・名前・意味と寸法の書き方の例で載せました。横断検索も「溶接記号 一覧」「すみ肉溶接 6」「のど厚 5」「V形開先 60°」「100(4)-200」に答えます。記号の名前・形と寸法の書き方は、2016年版の規格票の写しの表と照合しました。図はこちらで描き直したもので、記号の大きさの数値は規格にありません。
形鋼の寸法・重量のツールに、フラットバー(JIS G 3194 の熱間圧延平鋼)と軽量形鋼(JIS G 3350 のリップ溝形鋼・軽溝形鋼・軽Z形鋼・軽山形鋼・リップZ形鋼・ハット形鋼)を足しました。平鋼は表6 の229寸法、軽量形鋼は表5〜表10 の91寸法で、1本の長さ・本数からの重さは、それぞれの規格の質量の計算方法(JIS G 3194 の表5、JIS G 3350 の表12)で出します。寸法表のページも、フラットバー(平鋼)・リップ溝形鋼(Cチャン)・ほかの軽量形鋼の3つ作りました。横断検索も「平鋼 6×50」「FB-6×50 3m」「C-100×50×20×2.3」「リップ溝形鋼 100」に答えます(前は「収録していません」「この表には入っていません」と答えるか、見つかりませんでした)。値は 2020年版・2017年版の規格票の写しの表と照合し、2024年版・2021年版の改正原案とも全欄が同じでした。新しい版の規格票とは照合していません。
形鋼の寸法・重量のツールに、角パイプ(JIS G 3466 の一般構造用角形鋼管)を足しました。正方形(表5)53寸法と長方形(表6)59寸法の単位質量と、1本の長さ・本数からの重さを出します。JIS G 3466 には1本の質量・総質量の丸め方の決まりが無いので、形鋼(JIS G 3192 の表6)と同じ順序を当てはめた値です。断面積・断面二次モーメント・断面係数・断面二次半径(表の参考の値)は、押すと開く欄に出す。寸法表のページ(角パイプ(角形鋼管)の寸法表)も作り、横断検索も「角パイプ 100」「□-50×50×2.3 6m 3本」「STKR400 100×100×4.5」に答えます(前は「角パイプ 100」には「収録していません」と答え、あとの2つは見つかりませんでした)。値は 2018年版の規格票の写しの表と照合し、2025年版の改正原案と突き合わせた。違ったのは表6 の 400×200×12.0 の iY の1欄だけで、写しの印刷 8.23 ではなく、原案とも計算とも合う 8.28 を載せています。2025年版の規格票とは照合していません。
パソコンの Chrome・Edge では、どのページでも画面いちばん上の帯の「アプリとして追加」から、デスクトップにこのサイトのアイコンを置けるようにしました。前はトップページの検索欄の下にしかボタンが無かった。2ページ目を開いたときには、追加を勧める吹き出しを1回だけ出します(スマホは画面の下で、結果のバーがあればその上)。× か「今はしない」で閉じると30日は出さない。追加したあとや、ホーム画面のアプリとして開いているときも出しません。
塩ビ管継手のツールを足しました。VP 管に使う TS 継手(JIS K 6743。水道用)のエルボ・45°エルボ・チーズ・ソケットと、DV 継手(JIS K 6739。排水用)の 90°エルボ・90°大曲がりエルボ・45°エルボ・ソケットの寸法と受口の深さを、図に書き込んで見せます。TS の Z は規格に無いので、規格の H と受口の深さ l から計算した値(Z = H − l)です。芯々の長さを入れると、両端の継手の Z を引いた管の長さが出る(TS エルボ 50 を2つ、芯々 500 mm なら 434 mm)。値は 2016年版の規格票の写しと照合したもので、エルボ 125 の D は写しの印刷の 175.0 を 157.0 に直しました。この D と、資料によって値が違うエルボ 125・45°エルボ 50・75・100 の H は、JISC の閲覧で規格票の原本と同じことを確かめています。塩ビ管の寸法表のページからも開けるようにし、横断検索も「TS エルボ 50」「塩ビ エルボ 50 芯々 500」に答えます(前は「塩ビ エルボ 50」に「収録していません」と答えていました)。
JISC の JIS 検索で、鋼管・形鋼・真空フランジの新しい版の規格票を40か所抜き取りで見比べ、すべてこのサイトの値と一致しました。鋼管(JIS G 3452・G 3454)は 2026年版の20か所、形鋼(JIS G 3192)は 2024年版の15か所、Oリングの V に並べる真空フランジ(JIS B 2290)は 2024年版の附属書JA の溝の寸法5か所です。全欄を照合したのは前の版の写しなので、表示の年版はそのままにして、注記と「この数値の確かめ方」に抜き取りの結果を書いた。鋼管の注記には、表の単位質量がソケットを含まない参考の値であること(JIS G 3452 の 2026年版)も書き添えています。数値は1つも変えていません。
現場メモ(10K と 20K の選び方)を追加しました。JIS B 2220 の 10K と 20K を、表11 の最高使用圧力(区分 I は 120 ℃以下で 1.4 MPa と 3.4 MPa、表は 300 ℃までと 425 ℃まで)、表5・表12 の材料と種類、外径・PCD・ボルト・厚さ、表8 のガスケット座で比べています。20K に SS 400 の行と板フランジ(SOP)・全面座(FF)が無いことも書いた。ASME Class 150 との違い(ボルトの本数と PCD)も並べ、Class 150 の値は規格原文とは未照合と添えています。
JISフランジ&ボルト長さに、フランジの寸法許容差(JIS B 2220 表22)のカードを足しました。呼び圧力・呼び径に、フランジの種類(SOP〜BL)とガスケット座(FF・RF・MF・TG)を選ぶと、当てはまる寸法ごとに基準寸法の右に許容差、その下に許容範囲を出し、断面の図で寸法の場所を示す。10K 50A の WN・RF なら、外径 155 ±1.5(153.5〜156.5)、厚さ t − f 14 +1.5/0、内径 d 52.9 0/−0.5 です。内径・ハブの径・全長・面取りと、はめ込み形・溝形の座の寸法も新しく載せました。表22 に行の無い寸法(平面座の高さ f など)は「表22 に行なし」と書いています。寸法表のページ(5K〜20K)には全呼び径の許容差の表を、横断検索には「10K 50A 外径 許容差」の答えを足した(前はフランジの寸法だけを出していました)。表22 と基準寸法は 2012年版の規格票の写しと照合し、フランジメーカー3社・継手メーカー1社の資料とも見比べています。
JISフランジ&ボルト長さに、材料と温度からフランジの最高使用圧力を出すカードを足しました。値は JIS B 2220 の表11(圧力−温度基準)で、区分 I・II・III は表12 でフランジの種類・呼び径・材料から決めます。材料は表5 の27の材料記号(SS 400・SCPH 2・SUS 304 など)から選ぶ。表の温度の間は比例補間し、0.01 MPa 未満を切り捨てます(10K の SCPH 2 の 200 ℃なら 1.24 MPa)。16K・20K の SS 400 のように表11 に行の無い材料や、10K 50A の SOH のように表12 に無い種類は、そう知らせる。30K・40K・63K は寸法が無いのでツールでは選べず、解説の押すと開く質問で、材料グループ・種類・呼び径から区分を引いて表11 の値を出します。横断検索も「10K SCPH2 200℃」「30K 200A BL SUS304 400℃」に答える(前は見つからない扱いでした)。表は 2012年版の規格票の写しと照合し、公開資料4つとも見比べています。
寸法表のページの見出しの下に、その表の計算ツールを開くボタンを置きました。JIS 10K フランジの寸法表なら、10K を入れたボルト長さの計算が開きます。ボタンの上には、ツールでできることと、どの寸法を図に書き込んで見せるかを書いた。表の呼び径・呼び番号のリンクは分野の色の文字にし、タップすると何が開くかを表のすぐ上に書いています。対象はフランジ・鋼管・Oリング・形鋼の寸法表と、ねじのまとめの42ページで、数値は変えていません。
キー溝・ねじ込み継手・普通公差・はめあい・管用ねじ・ねじ下穴径の結果でも、許容差を寸法のすぐ右に上下2段で書き、その下に許容範囲を出すようにしました。キー溝 10×8 の軸の溝の幅なら、10 N9 の右に 0 と −0.036、下に 9.964〜10.000。前は許容差が別の行や注に分かれていました。ねじ込み継手の主結果(エルボ 20A の A なら 32 ±2 → 30〜34 mm)のように許容範囲を新しく出した所もあり、どれも今までと同じ許容差を基準寸法に足した値です。普通公差の最大・最小の行や継手の「許容差(A)」の行のように、同じ寸法を2回出していた所は1つにまとめた。Oリングの真空フランジの溝の内径 G1、フランジのツールのうず巻形ガスケットの厚さ、横断検索のカード(止め輪の溝、Oリングの内径・太さ・溝など)も同じ形にしています。許容差の値は1つも変えていません。
Oリングのツールの結果で、溝の寸法の許容差を寸法のすぐ右に上下2段で書き、その下に許容範囲を出すようにしました。P20 の溝底径 d なら、20 の右に 0 と −0.06、下に 19.94〜20.00 mm。前は寸法と許容差が別の行に分かれていた。F の溝の H8・f7・h9 などの記号は残したまま、はめあい公差のツールと同じ JIS B 0401 の値で上・下の許容差と許容範囲に直します(500 mm 以下)。シリンダ内径 d4 の H8 とピストン径 d9 の f7 のように、どの寸法の記号かも分けて書く。Oリングの内径・太さにも許容範囲を添え、溝幅のマスの「BU0個」は「バックアップリングなし」と書きました。
Oリングのツールに、JIS B 2401 の V(真空フランジ用)・F(ISO 一般工業用)・S(ISO 精密機器用)の系列を足しました。値は 2012年版の規格票の写しと照合したもので、印刷の誤りとみた22か所は直し、正しい値が規格票に無い19欄は載せていません。V には対応する真空フランジ(JIS B 2290:1998 附属書の保守用フランジ)の溝・外径・ボルト穴も並べ、V100 が呼び径 80 用で、呼び径 100 は V120 であることを示す。F は番号の体系が AS568 と同じで、寸法と許容差は JIS の値です。現場で S10 などと呼ぶメーカーの系列の S 番(S3〜S150)・SS 番(SS2〜SS12)も、JIS ではないと書いて系列の切り替えの一番後ろに置きました。値はOリングメーカー大手の総合カタログの表で、ほかの会社の資料と見比べ、値が割れた欄は載せていません(1社の表の誤記とみた SS10.5 の溝底の径を除く)。系列ごとの寸法表のページ5つと、現場メモ(Oリングの系列の違い)を追加。横断検索も「V100」「F011」「AS568-011」「C0545」「SS5」に答え、「S10」は二面幅と S 番の両方を出します(前は見つからないか、二面幅だけでした)。
ねじ込み継手のツールで、管のねじ込み長さを1つの値ではなく幅で出すようにしました。幅は、継手メーカー4社の施工資料5つ(2023〜2026年)の値と、JIS B 2301 附属書B(参考)のねじはめ合い平均長さ①の最小〜最大です(3/4 は 12.0〜12.7 mm。目安)。1/2 以上には、国の施工ガイドラインに載った最小ねじ込み山数の例を mm に直した「最小の目安」も添えた(3/4 は 9.1 mm)。芯々から出す管の長さも最小〜最大になり、3/4 のエルボ2つで芯々 500 mm なら 460.0〜461.4 mm(前は①で出した 460 mm だけ)。会社の基準などの値を入れると、その値で1つ出し、呼びごとにこの端末に覚えます。結果の図は、エルボとソケットの2つの形だけでしたが、T・クロス・45°エルボ・ブッシング・ニップル・キャップ・プラグ・径違いなど全部の種類に出るようにした。横断検索の「ねじ込み長さ 20A」「ねじ込み量 20A」も幅を出します。
訂正を含む
ねじ込み式管継手(白継手・黒継手)の寸法のツールを足しました。JIS B 2301 の I形のエルボ・T(チーズ)・クロス・ソケット・ブッシング・ニップル・キャップ・プラグと径違いの継手、JIS B 2302 の鋼管製のソケット・ニップルを、1/8〜6(6A〜150A)で載せています。値は 2013年版の規格票の写しと照合したもの。中心から端面までの寸法・ねじ込み長さ・寸法取り長さ Z を図で示し、芯々の長さから継手の間の管の長さの目安も出す(ユニオン・バルブは図面の値を入れます)。横断検索も「ねじ込み エルボ 20A」「白エルボ 20A」「ソケット 20A」「ブッシング 25×20」「Z寸法 20A」に答えます(前は「収録していません」の知らせか、突合せ溶接式・鋼管・二面幅の値でした)。ステンレス鋼製(JIS B 2308)とユニオンの寸法は載せていません。
寸法表・早見表・現場メモなどのページに、次に調べることの多いページへのリンクを足しました。フランジの寸法表からは溶接継手・拾い出し・早見表へ、鋼管の寸法表からは溶接継手と管用ねじへ進める。早見表のページからは、画面の寸法表とツールを開けます。
表のコピーと CSV を、Excel が日付や数として読み違えない形に直しました。B 呼びは「1/2B」、管用ねじは「R1/2・G1/2」、NPT は「1/2 NPT」の形です。ASME・JPI の表のインチの値は「5/8 in」の文字にしたので、数としては計算できません。キー溝の許容差は上と下の列に分け、列が13に増えた。画面の表は変えていません。
JIS フランジ 5K〜20K の寸法表を、英語のページ(/en)にも載せました。海外で JIS の寸法を調べる人向けで、数値は日本語の寸法表と同じ照合済みの値です。ボルト長さの目安は日本語の表と同じ条件で計算し、ガスケットの寸法も載せている。鋼管・Oリングの表はまだありません。全ページのフッターの最下段の「English」から開けます。
JISフランジ&ボルト長さの「実測から探す」で、ASME・JPI(Class 150・300)のフランジの行も候補に並べるようにしました。JIS と同じ誤差の範囲(外径・PCD は 3 mm、穴径は 1.5 mm まで)に入る行を、近い順に3行まで出す。JIS の候補とは枠を分け、表との差と、ASME・JPI の寸法表のその行へのリンクを付けています。どれにも近い行が無いときの注意は、JIS・ASME・JPI のどれにも無いと分かる文に直しました。横断検索の「外径152 PCD120.7 4穴」なども ASME・JPI の欄を出し、JIS に無い 20穴・24穴でも近い行を並べる(前は「収録していません」の知らせに行の名前を添えるだけでした)。ASME・JPI の値は規格原文とは未照合です。
止め輪(C形軸用・C形穴用・E形)の寸法表のページを足しました。JIS B 2804 の表16・表17・表20 の全106行を規格票の写しと照合した値で、止め輪の寸法と、溝の径・溝の幅など適用する軸・穴の寸法(参考)を載せています。軸径・穴径を入れると当たる行だけに絞れる。E形は軸径の区分が重なる所があるので、当たる呼びをすべて出します。横断検索も「C形止め輪 20」「止め輪 20」「E形 6」「E形 軸8」に答える(前は見つからないか、数字だけの扱いでした)。キー溝のツールとフッターからも開けます。
訂正を含む
はめあい公差と強度区分の典拠に、ISO と同じ値であることを書き添えました(「ISO 286-2:2010 と同じ値」「ISO 898-1:2013 と同じ値」)。参照規格の欄にも、ISO と一致(IDT)するか ISO を翻訳した JIS の8規格に、JIS が基にした ISO の番号と年版を1行ずつ足した。はめあいの解説には「ISO 286 との関係は?」を足しています。ISO を基にして内容を変えた六角ボルト・六角ナット・六角穴付きボルト・Oリングの規格は、解説に「〜を基にした」と書きました。管用ねじの規格(附属書に ISO 7-1・ISO 228-1 に規定されていないねじを持つ)も、「〜を基にした規格」と書いている。二面幅のツールなどで「JIS本体」に添えていた「(ISO)」も外し、数値は変えていません。横断検索も「ISO 286 φ20 H7/g6」「ISO 898-1 M12 8.8」に答える(前は見つからない扱いでした)。根拠は JIS の規格票の序文と注記で、ISO の原文とは比べていません。
訂正を含む
形鋼(H形鋼・山形鋼・溝形鋼・I形鋼)の寸法と重量のツールと、種類ごとの寸法表4ページを足しました。JIS G 3192 の表8・表9・表11・表12・表15 の142寸法を規格票の写しと照合し、2021年版・2024年版の改正原案とも全欄が同じことを確かめた。長さと本数からは、表6 の順序どおり1本の質量(有効数字3桁。1 000 kg を超えるものは kg の整数)と総質量(kg の整数)を出すので、単位質量 × 総延長とは少し違うことがあります。断面の図には、t1・t2 を測る位置も書き込んでいます。横断検索も「H-200×100」「L-50×50×6」「山形鋼 50」「H鋼 200 6m」に答える。「角パイプ 100」「角形鋼管 50」に鋼管の値を出していた誤りも直しました。値は 2014年版の表と照合したもので、2024年版の規格票とは未照合です。
二面幅・座ぐりのツールとねじのまとめページに、平座金・ばね座金の寸法を足しました。平座金は JIS B 1256 の部品等級A の並形・小形・大形、ばね座金は JIS B 1251 の一般用(2号)と重負荷用(3号)で、M3〜M36 の16サイズ(重負荷用は M6〜M27)を規格票の写しと照合した値です。二面幅のツールでは結果の最後に座金の欄と閉じた図を置き、まとめページにはカードを1枚足した。小形の平座金の外径が、六角穴付きボルト用の座ぐり径(設計でよく使われる参考値)以上になるサイズは、まとめページのポイントに書いています。横断検索も「M12 座金」「座金 12」「M12 ばね座金」に答える(前は座金の語を読み捨てるか、数字だけの扱いでした)。フランジのボルト長さに使う平座金の厚さは同じデータから引くようにしましたが、値は変わりません。
公開資料との見比べの数を、サイト全体でまとめて載せました。場所は編集方針のページの「データの確認方法」です。2026年10月17日までに見比べた公開資料は、その表の行ごとに数えてのべ68件。規格票の写しと照らして資料側の誤記・行ずれなどと分かったのは、資料の表の23欄でした。見比べた範囲で、規格の値についてサイトの誤りは見つかっていません。トップの「このサイトについて」にも「公開資料とも見比べ」を足した。
JIS の番号・名称と部門記号の一覧のページを足しました。部門記号の20部門と、このサイトで使っている JIS・よく使う JIS の番号・名称・年版を載せています。名称と年版は、2026年10月17日に日本規格協会の書誌で確かめたもの(ユニファイねじの4規格は年版だけ)。参照規格の欄の8規格の名称も、書誌の表記(区切りの「―」、全角の数字・英字)にそろえた。各ページの参照規格の欄と、横断検索の「部門記号」「JIS 一覧」から開けます。
ねじ下穴径のツールにユニファイねじ(UNC・UNF)の下穴径を、管用ねじのツールに米国の管用テーパねじ NPT を足しました。ユニファイねじは、条件の先頭の「ユニファイ(UNC・UNF)」のボタンで切り替えます。値は JIS B 0206・B 0208・B 0210・B 0212 の表を規格票の写しと照合したもので、UNC 33・UNF 24 サイズの基準寸法と 2B のめねじ内径を載せた。推奨下穴径は、2B の範囲から選んだこのサイトの目安です。NPT は 1/16〜2 の10サイズで、山数・管の外径・手締めの長さと有効径、めねじの奥の内径(計算値)を出します。規格原文とは未照合で、公開資料7つを見比べ、ASME の式と合うことを確かめた値です。横断検索も「1/4-20」「#10-32」「1/2 NPT」「27山」に答える(前は「収録していません」か、見つからない扱いでした)。
ASME・JPI のフランジ寸法表(150LB・300LB)へのリンクを3か所に足しました。場所は JIS のフランジ寸法表の切り替え(5K〜20K の隣に Class 150・300)、JISフランジ&ボルト長さの呼び圧力の欄の下、トップの「表で見る・印刷する」。ボルト長さの計算は今までどおり JIS だけです。
単位換算のページに「よく使う圧力の換算表」を、鋼管の寸法表8ページの見出しの下に「Sch80 とは」などに答える説明を足しました。換算表は 0.05〜2 MPa の9つの値を kgf/cm²・bar・kPa・psi に定義どおりの式で換算したもの。行をタップすると、その値で上の換算をします。鋼管の説明には、どの規格の管かと、同じ呼び径で外径・厚さがどう違うかを書きました(数値は照合済みの寸法表から)。
ASME B16.5・JPI-7S-15 の Class 150・300(150LB・300LB)フランジの寸法表を2ページ足しました。外径・PCD・ボルト穴・ボルトの呼び(インチと JPI のメートルねじ)・厚さと、スタッドボルト・六角ボルトの長さを 15A〜600A で載せた。JIS 10K・20K と並べた表もあります。規格原文は無料で読めないため、メーカーなどの公開資料を見比べ、3つ以上の資料で一致した値を載せています(資料が割れた2値は ASME の表の値。規格原文とは未照合)。横断検索も「150LB 2B」「Class 300 50A」「ANSI 2B」に答える。フランジの実測から探すでは、JIS より ASME・JPI の寸法に近いとき、その旨を添えます。
訂正を含む
突合せ溶接式管継手(エルボ・T・レジューサ・キャップ)の寸法のツールを足しました。JIS B 2312 の表10〜表14 の 15A〜350A を規格票の写しと照合し、JIS B 2311 の同じ表とも数値が同じことを確かめた。種類・ロング/ショート・呼び径を選ぶと、中心から端面までの寸法を図で示します。芯々の長さから、継手の間の管の長さも出せる(このサイトの計算値)。横断検索も「エルボ 50A」「90E 50A」「レジューサ 80×50」「T 100×50」「キャップ 50A」に答えます。「エルボ 50A」「チーズ 20A」に鋼管の値を出していた誤りも直した。値は 2015年版の表と照合したものです。JIS B 2312 の 2024年版とも、JISC の JIS 検索で16か所を抜き取りで見比べ、すべて一致しました(JIS B 2311 の 2024年版とは未照合)。
トップページの検索欄の下に、ご要望を送るボタンと「ホーム画面に追加」のボタンを置きました。ほしい機能や載せてほしい規格は、誤記報告と同じフォームで受け付ける。「ホーム画面に追加」は、追加できる端末(Android やパソコンの Chrome・Edge、iPhone・iPad)でだけ出る。iPhone・iPad では、押すと Safari の共有ボタンからの手順を出します。
誤記報告のフォーム(Googleフォーム)を用意しました。各ページの「この値、違っていませんか?」を押すと、見ていたページの URL が条件ごと入った状態で開く。返信が必要な場合は、運営者情報のメールアドレスへ送ってください。
訂正を含む
塩ビ管と銅管の寸法表のページを足し、うず巻形ガスケットの寸法と、細目ねじの保証荷重も載せました。塩ビ管は JIS K 6741 の VP・VU の外径と厚さ、銅管は JIS H 3300 の K・L・M タイプの外径と肉厚を一覧にした。うず巻形ガスケットは、JISフランジ&ボルト長さの結果に足しています。10K・16K・20K の外輪と本体(16K・20K は内輪も)の寸法を、断面の図と一緒に出す(JIS B 2404 表15〜表17)。細目ねじは M8〜M36 で、二面幅・座ぐりの「強度区分と保証荷重」から選べます(JIS B 1051 表6・表7)。横断検索も「VP50」「銅管 外径15.88」「うず巻 10K 50A」「M12×1.25 8.8」のような入力に答える。うず巻形の欄のボタンを押すか、横断検索でうず巻の語を添えると、ボルト長さを本体の厚い側の 4.8 mm で出します(サイトの目安)。「塩ビ管 50」「銅管 15A」に鋼管の値を出していた誤りも直しました。
はめあいの印刷用の早見表と、現場メモ(φ20 H7/g6 の読み方)を追加しました。早見表は A4 縦1枚で、穴 H7 と、組む軸 g6・h6・js6・k6・n6・p6・r6・s6 の上・下の許容差を載せた。図示サイズは 500 mm 以下で、単位は μm。記事では、記号の意味から最大・最小の寸法とすきまの出し方までを、ツールと同じ値で説明しました。管用ねじでは、山数とピッチの行を、結果の最初の図のすぐ下へ上げています。
はめあい公差(JIS B 0401)とキー溝・平行キー(JIS B 1301)のツールを足し、普通幾何公差(JIS B 0419)とボルトの強度区分ごとの保証荷重(JIS B 1051)を既存のページに加えました。はめあいは、図示サイズと穴・軸の公差クラス(H7・g6 など)から上・下の許容差を出します。穴と軸を組み合わせると、すきま・しめしろを図で示す。すきまばめ・中間ばめ・しまりばめのどれになるかも分かります。キー溝は、呼び寸法 b×h から軸と穴(ハブ)の溝の幅・深さを、結合の種類ごとの許容差つきで出す。普通幾何公差(H・K・L)は、普通公差のページの「幾何公差」で確かめられます。保証荷重と最小引張荷重(並目)は、二面幅・座ぐりのページに載せた。横断検索に「φ20 H7/g6」「キー 10×8」「JIS B 0419-mK 120」「M12 8.8」と入れても値が出ます。値はどれも規格票の写しと照合した表から出し、メーカーなどの公開資料とも見比べた。
フランジのボルト長さでは、答えのすぐ下に、外径・PCD・穴径と穴の数・厚さを書き込んだフランジの図を出すようにしました。鋼管・管用ねじ・ねじ下穴径・二面幅・Oリング・普通公差でも、図をその値のすぐ下へ移しています(鋼管の断面図には外周、Oリングの溝の図には径を書き込み)。各ツールの結果の下には「この数値の確かめ方」を足し、どの表の何値を照合したか、どの会社の公開資料と見比べたかを載せました。
鋼管のページに、複数の管の質量と管の中の水量を合計する欄を足しました。長さは mm で入れる形にそろえています(前の URL の m の値は mm に読み替えます)。拾い出しとフランジのボルト長さには結果を A4 で印刷するボタン、各ツールには条件に名前を付けて端末に保存するボタンを付けました。現場メモ(10K 50A フランジの付け替え)を追加しています。
各ツールの条件の欄に「既定の条件に戻す」を付けました。押したあとは「元に戻す」で前の条件に戻せます。サイトの使い方のページを足し、単位換算では kgf/mm²(古い図面の応力・引張強さ)を MPa に直せるようにしました。Oリングの寸法表には呼び番号の絞り込み、現場メモには公開日を付けています。
管用ねじ・ねじ下穴径・二面幅と座ぐり・フランジのボルト長さ・鋼管・普通公差・ねじの判別に、寸法が実物のどこを表すかを示す図を足しました。図の数値は、表と同じデータから出しています。
測った寸法や図面の値から呼びを探す機能を、各ツールとトップの検索欄に足しました。ボルト穴・座ぐり・頭部の径からボルトの呼びを、ガスケットや実測したフランジの寸法から呼び径と呼び圧力を探せます。鋼管は内径や流量から、Oリングは溝の寸法や外径から、管用平行ねじ G はドリル径から呼びが分かる。普通公差では、実測値が範囲に入るかも確かめられます。規格で決まっていない判定の幅は、このサイトで決めた目安です。
訂正を含む
メーカー・業界団体などが公開している寸法表・技術資料と、サイトの値を突き合わせました。見比べた範囲で、サイトの値の誤りは見つかりませんでした。編集方針のページの「データの確認方法」と「確度の目安」を、照合に使った資料(インターネットで公開されている規格票の写し)が分かる書き方に改めました。10月3日・4日の更新履歴と、鋼管・フランジのページ、誤記報告の案内で「規格票の原文」「原文」としていた箇所も、同じ考え方で「規格票の写し」「規格票の表」「規格票」に直しています。
鋼管(JIS G 3452・G 3454・G 3459)の新しい版(2026年版・2021年版)の改正原案(日本鉄鋼連盟の公表資料)と寸法表の全値を突き合わせ、外径・厚さ・単位質量が照合済みの値と同じであることを確かめました(発行された規格票とは未照合)。注記をその内容に改めました。
ガスケットの寸法(JIS B 2404:2018。規格票の写しと全数照合)を、拾い出し・フランジのツール・DXF・フランジ寸法表に追加しました。鋼管のツールにステンレス鋼管(JIS G 3459 の Sch5S〜Sch160、鋼種ごとの単位質量)と寸法表を追加し、横断検索で「SUS 50A」「10S 50A」も探せるようにしました。現場メモを3本追加し、ページを開くときに読み込むプログラムを小さくして表示を速くしました。
フランジのボルト・ナット・ガスケットの拾い出しツール、印刷用の早見表(A4・QRコード付き)、現場メモ(フランジボルトの長さ・M12 の下穴・二面幅の新旧JIS)を追加しました。各ページに「この値、違っていませんか?」の誤記報告ボタンを付けました。
訂正を含む
各ツールの JIS の数値を、規格票の写しとすべて照合しました。一致を確かめたフランジ(JIS B 2220)・ボルト穴径とざぐり径(JIS B 1001)・旧JIS の M3 の二面幅の「※」と、Oリング(JIS B 2401-1・-2)・普通公差(JIS B 0405)の「未照合」の注記を外しました。規格にあるのに載せていなかった 16K・20K の 90A のフランジと、Rc 2½〜6 の有効ねじ部の長さを追加し、数値の近くの典拠に表番号(例: JIS B 2220 表15)を表示しました。JIS B 1176 の年版を 2015(2014年版+追補1)に改め、鋼管(JIS G 3452・G 3454)には 2026年版が発行されたこと(値は 2019年版と照合)を注記しました。
規格原文で未確認の値の「※」を、クイック検索・寸法表・ねじのまとめページにもそろえて付けました。Oリングの E(溝の振れ)の説明、バックアップリングの目安の表、数値の出どころ(旧 JIS B 2406:1991)の注記、普通公差の確認状況の注記を加え、数値入力のカンマ(1,200 など)の読み方を全ツールでそろえました。
編集方針・データの確認方法のページを公開しました。