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I形鋼の寸法表(JIS G 3192)

JIS G 3192(熱間圧延形鋼)表11 のI形鋼について、寸法・断面積・1mあたりの質量(単位質量)を20寸法すべて載せた一覧表です。

ページの更新日

  • JIS G 3192:2014

計算ツール

形鋼・角パイプ・平鋼の寸法・重量(H形鋼・山形鋼・溝形鋼・I形鋼・軽量形鋼)

1本の長さと本数から、JIS G 3192 の表6 の順序で1本の質量と総質量を出します。

選んだ寸法の H・B・t1・t2・r1・r2 を、断面図に書き込んで見せます。

I形鋼の重量を計算する
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I形鋼 寸法・質量表

単位: mm(断面積・質量を除く)。質量は単位質量(kg/m)です。

下線の付いた寸法をタップすると、その寸法で長さと本数から重量を計算するツールが開きます。

JIS G 3192:2014(熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差) 表11 I形鋼の標準断面寸法,断面積,単位質量及び断面特性 の寸法・断面積・単位質量

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表の見方と注意

98°B 100H 200t1 7t2 10r1 10r2 5
フランジの内側は傾いていて、ウェブとのなす角は 98° です。t2 はフランジの端から (B − t1)/4 の位置、t1 は高さの中央の厚さ。r1 は隅の丸み、r2 はフランジの先の丸みの半径。模式図です。形と比率は実物どおりではありません。
  • フランジの先で測ると t2 より薄く出るので、t2 と比べるときは図の位置で測ってください。
  • 単位質量は、表6 の基本質量 0.785 kg/(cm²·m) に断面積を掛け、有効数字3桁に丸めた表の値。基本質量 0.785 は、鋼の密度 7.85 g/cm³ に当たる値です。
  • 標準断面寸法は代表寸法で、受渡当事者間の協定で表に無い寸法も使えます(各表の注)。

2014年版の規格票の表と照合した値です。2024年11月20日に 2024年版が発行されています。2021年版・2024年版の改正原案(日本鉄鋼連盟の公表資料)とは、載せている表の値が全欄同じでした。2024年版の規格票とは15か所を抜き取りで見比べ、すべて一致(JISC の JIS 検索、2026年10月)。出典: JIS G 3192 改正原案(日本鉄鋼連盟、2024年7月)(PDF・新しいタブで開く)、JIS G 3192 改正原案(日本鉄鋼連盟、2020年12月)(PDF・新しいタブで開く)

計算ロジック

断面積は、表6 の式で計算した値に 1/100 を掛け、有効数字4桁に丸めた値です。全20寸法で表の値と同じになることを確かめています(200×100×7×10 の例)。丸めは JIS Z 8401 の規則A(ちょうど中間は偶数側)。

断面積 = Ht1 + 2t2(B − t1) + 0.615(r1² − r2²)

200 × 7 + 2 × 10 × (100 − 7) + 0.615 × (10² − 5²) = 3306.125 mm² → 33.06 cm²

単位質量 = 0.785 × 33.06 = 25.9521 → 26.0 kg/m

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