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設計・換算

山形鋼(アングル)の寸法表(JIS G 3192)

JIS G 3192(熱間圧延形鋼)表8・表9 の山形鋼について、寸法・断面積・1mあたりの質量(単位質量)を53寸法すべて載せた一覧表です。

ページの更新日

  • JIS G 3192:2014

計算ツール

形鋼・角パイプ・平鋼の寸法・重量(H形鋼・山形鋼・溝形鋼・I形鋼・軽量形鋼)

1本の長さと本数から、JIS G 3192 の表6 の順序で1本の質量と総質量を出します。

選んだ寸法の A・B・t・r1・r2 を、断面図に書き込んで見せます。

山形鋼の重量を計算する
01

等辺山形鋼 寸法・質量表

単位: mm(断面積・質量を除く)。質量は単位質量(kg/m)です。

下線の付いた寸法をタップすると、その寸法で長さと本数から重量を計算するツールが開きます。

等辺山形鋼 寸法・質量表
A×B×t断面積cm²質量kg/mr1r2
25×25×3の重量を計算する1.4271.1242
30×30×3の重量を計算する1.7271.3642
40×40×3の重量を計算する2.3361.834.52
40×40×5の重量を計算する3.7552.954.53
45×45×4の重量を計算する3.4922.746.53
45×45×5の重量を計算する4.3023.386.53
50×50×4の重量を計算する3.8923.066.53
50×50×5の重量を計算する4.8023.776.53
50×50×6の重量を計算する5.6444.436.54.5
60×60×4の重量を計算する4.6923.686.53
60×60×5の重量を計算する5.8024.556.53
65×65×5の重量を計算する6.3675.008.53
65×65×6の重量を計算する7.5275.918.54
65×65×8の重量を計算する9.7617.668.56
70×70×6の重量を計算する8.1276.388.54
75×75×6の重量を計算する8.7276.858.54
75×75×9の重量を計算する12.699.968.56
75×75×12の重量を計算する16.5613.08.56
80×80×6の重量を計算する9.3277.328.54
90×90×6の重量を計算する10.558.28105
90×90×7の重量を計算する12.229.59105
90×90×10の重量を計算する17.0013.3107
90×90×13の重量を計算する21.7117.0107
100×100×7の重量を計算する13.6210.7105
100×100×10の重量を計算する19.0014.9107
100×100×13の重量を計算する24.3119.1107
120×120×8の重量を計算する18.7614.7125
130×130×9の重量を計算する22.7417.9126
130×130×12の重量を計算する29.7623.4128.5
130×130×15の重量を計算する36.7528.8128.5
150×150×12の重量を計算する34.7727.3147
150×150×15の重量を計算する42.7433.61410
150×150×19の重量を計算する53.3841.91410
175×175×12の重量を計算する40.5231.81511
175×175×15の重量を計算する50.2139.41511
200×200×15の重量を計算する57.7545.31712
200×200×20の重量を計算する76.0059.71712
200×200×25の重量を計算する93.7573.61712
250×250×25の重量を計算する119.493.72412
250×250×35の重量を計算する162.61282418

JIS G 3192:2014(熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差) 表8 等辺山形鋼の標準断面寸法,断面積,単位質量及び断面特性 の寸法・断面積・単位質量

02

不等辺山形鋼 寸法・質量表

単位: mm(断面積・質量を除く)。質量は単位質量(kg/m)です。

下線の付いた寸法をタップすると、その寸法で長さと本数から重量を計算するツールが開きます。

JIS G 3192:2014(熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差) 表9 不等辺形鋼の標準断面寸法,断面積,単位質量及び断面特性 の寸法・断面積・単位質量

03

表の見方と注意

A 50B 50t 6r1 6.5r2 4.5
t は辺の厚さ(2辺とも同じ)です。r1 は内側の隅の丸み、r2 は辺の先の丸みの半径。模式図です。形と比率は実物どおりではありません。
  • 不等辺山形鋼は、A が長い辺、B が短い辺です。厚さ t は2辺とも同じ。
  • 単位質量は、表6 の基本質量 0.785 kg/(cm²·m) に断面積を掛け、有効数字3桁に丸めた表の値。基本質量 0.785 は、鋼の密度 7.85 g/cm³ に当たる値です。
  • 標準断面寸法は代表寸法で、受渡当事者間の協定で表に無い寸法も使えます(各表の注)。

2014年版の規格票の表と照合した値です。2024年11月20日に 2024年版が発行されています。2021年版・2024年版の改正原案(日本鉄鋼連盟の公表資料)とは、載せている表の値が全欄同じでした。2024年版の規格票とは15か所を抜き取りで見比べ、すべて一致(JISC の JIS 検索、2026年10月)。出典: JIS G 3192 改正原案(日本鉄鋼連盟、2024年7月)(PDF・新しいタブで開く)、JIS G 3192 改正原案(日本鉄鋼連盟、2020年12月)(PDF・新しいタブで開く)

計算ロジック

断面積は、表6 の式で計算した値に 1/100 を掛け、有効数字4桁に丸めた値です。全53寸法で表の値と同じになることを確かめています(50×50×6 の例)。丸めは JIS Z 8401 の規則A(ちょうど中間は偶数側)。

断面積 = t(2A − t) + 0.215(r1² − 2r2²)

6 × (2 × 50 − 6) + 0.215 × (6.5² − 2 × 4.5²) = 564.37625 mm² → 5.644 cm²

単位質量 = 0.785 × 5.644 = 4.43054 → 4.43 kg/m

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